Angel Beats!(エンジェル・ビーツ!) [必殺技辞典]

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営業マン頼み 音無結弦
Angel Beats!(エンジェル・ビーツ!)
契約ノルマを達成しようとするサラリーマンのようにお願いする必殺技。 ゆりには通用しなかった。

五変化頼み 関根しおり
Angel Beats!(エンジェル・ビーツ!)
いろんなキャラ(性格)に変化しながら相手にお願いを試みる。 逆にやる気が削がれて、かつて一度も成功したことはなかったらしい。

アブソープ 立華奏
Angel Beats!(エンジェル・ビーツ!)
第8話初登場。 「ハーモニクス」で発生させた分身を本体に戻す能力。 その際に分身の記憶は、本体にフォードバックされる。

エンジェルズウイング 立華奏
Angel Beats!(エンジェル・ビーツ!)
第11話初登場。エンジェルプレイヤーで開発したガードスキルの1つで 背中に巨大な翼を展開させる。 音無が翼があった方が天使らしいという理由で奏に作らせたもので、 飛ぶことは出来ないが、空中から落下する勢いを羽ばたいて消すことくらいは出来る。 正確にはガードスキルではないが、ガードスキルに分類される。 劇中では名称は登場してないが2010年ニュータイプ7月号においての、 彼女へのインタビューにおいて技名が登場している。本人は この名称を気に入ってる。

ハーモニクス 立華奏
Angel Beats!(エンジェル・ビーツ!)
第7話初登場。 川の主を倒すために発動させてしまったスキルで、 自身の分身を一体作り出す。 攻撃意志があった際に使用してしまったために、 攻撃性が強い分身が出来上がってしまった。 分身を元に戻すには、アブソープのスキルを使用しないとならない。

ハウリング 立華奏
Angel Beats!(エンジェル・ビーツ!)
第8話初登場。 ハーモニクスによって出現した分身が新たに作り出したガードスキル。 両手に作ったハンドソニックを共鳴させることによって、 周囲に超音波を発生させる。 耳栓などを装備すると効果を軽減させることが可能。

ハンドソニック(バージョン2〜5) 立華奏
Angel Beats!(エンジェル・ビーツ!)
第1話初登場で、エンジェルプレイヤーで開発した ガードスキルの1つで腕に展開させたブレード。(両手同時にも展開可能)
元々は自衛のために作ったスキルで、銃弾を弾いたり人体を貫いたりすることが可能。 いくつかバージョンが存在するのが特徴。
バージョン2は少し長くなり、刀身は薄くなっている。
バージョン3は刀身が薄く三又になっている。
バージョン4は立体的な華の形をした禍々しい刃となっている。
バージョン5は禍々しいハサミのような刃となっている。 これは音無の要望でこういう形になっている。 使い方としてはハサミとしてではなく、パチンコとして玉を飛ばしたり、 刃として振るうことも可能。
バージョン28はドラマCD版のみに登場しており、 とにかく痛々しい形をしており物凄い威力がある。 ドラマCDゆえに形状は不明。

ディストーション 立華奏
Angel Beats!(エンジェル・ビーツ!)
第1話初登場。 エンジェルプレイヤーで開発した ガードスキルの1つで周囲に空間のようなものを展開させ、 銃弾などをそらさせて回避する。 火薬系の弾丸は回避可能だが、それ以外の武器による攻撃や 爆風などに関してはスキルの効果がない。

ディレイ 立華奏
Angel Beats!(エンジェル・ビーツ!)
第2話初登場。 エンジェルプレイヤーで開発したガードスキルの1つで、 相手の攻撃を流れるようにして 回避する。

殺人ギロチンシュート ユイ
Angel Beats!(エンジェル・ビーツ!)
第10話初登場。 サッカーで使用した本人いわく必殺シュート。 全身に赤いオーラをまとってからボールを蹴るというもの。 女子が蹴るにしてはペナルティエリア外からもちゃんとキーパーに 届くほどの威力である。


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